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目薬の安易な使用は逆効果
目に不快症状がある場合、市販の目薬で治そうとする人が意外と多いのではないでしょうか?また、慢性的な疲れ目やコンタクトレンズ装用者で点眼薬として常用している人も多いでしょう。
とりわけ日本人は、疲れ目やドライアイに対して市販の目薬に頼る傾向が強いようです。
目の異常を市販の目薬で改善させようとすることは悪いことではありませんが、素人判断で乱用すると、かえって症状を悪化させたり慢性化させたりする可能性があります。
特に若い人の間では、目に異常がないにも関わらず、目薬を一種のファッション感覚で使用する傾向が見受けられ、おすすめできません。
目薬の種類は4タイプ
『目薬』は、病院で医師が症状を改善させるために用いる病気の予防・治療用のものと、一般の人が薬局やドラッグストアで購入できるものまで様々な種類があります。
医師は薬を熟知しているため、症状や目的に応じて適切な目薬を処方できますが、一般の人はなかなかそうはいきません。目薬の誤った使用を避けるために、どのような種類の目薬があるのかを理解しておくことは非常に重要です。
目薬には目的によって以下の4種類があります。
目薬の上手な点眼法
目薬をさすときは、顔を上に向けて、指で下まぶたを軽く開き、そこに1~2滴垂らします。
目薬と目の距離は1㎝前後が目安で、的確に垂らすのがコツです。
目薬を目に近づけすぎると、目薬が眼球に触れてしまい眼球を傷つけたり、細菌が付着することもあるので注意が必要です。
点眼後は、目薬が涙道に流れないように鼻側の目の隅を押さえ、上を向いた状態で2~3回まばたきをすれば全体に目薬がいきわたります。

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